2015年4月4日土曜日

道具の紹介

アナログで描く時に使ってる道具の紹介。
長いです。お好きな方は読んでみてください。長いです。


【シャープペンシル】
左から
「rotring rapid (0.5mm)」
ダブルノック式で芯先が引っ込むので気軽に使えます。外に持って行ったりメモをとる時はコレ。下書きには使いません。
グリップが硬質なゴムっぽい所が良いです。

「rotring 500 (0.5mm)」
ここから先のペンはクリップを外しています。芯が尖らないよう回しながら使うためです。重心が下寄りなので疲れにくくカッチリした線が書けるように思います。
黒を基調に赤を差し色にしたrotringのデザインはかっこいいですね。

「PILOT S20 (0.5mm,0.3mm)
PILOTのSシリーズはどれも名作だと思うのですが、ゴムグリップが苦手なのと木製品が好きということでS20。
先細りのグリップが手に馴染みます。木軸も時間が経つにつれ滑りにくくなりました。

芯はハイユニ。愛用していた鉛筆もハイユニでした。黒色が綺麗だし軋む感じが全く無くて良いですね。
シャープペンシルは好きなので他にも所有していますが上4つがメインです。


【Too COPIC sketch】
Warm GrayのNo.1とNO.2。コピックには様々なグレーがありますがコレが一番しっくりきます。
影をつけるときに使うぐらいですが彩度のないグレーより風合いが出ます。


【消しゴム】
「トンボ モノダストキャッチ」
消しクズがまとまりやすく良いです。消字力もそれほど悪くないですがやや力不足に思うことも。

「サクラクレパス フォームイレーザーダブル」

軽い力でかけても良く消えます。硬化してボロボロにもならなそう。Wレジン構造のせいなのかバンバンすり減っていきますが、それでも使っていきたい製品。

なんだかんだ言ってここぞという時はスタンダードなMONO消しゴムだったりします。




【つけペン、ペン軸】
左から
「東京スライダ SL2001(?)」
Gペン用。長く愛用してるので持つと安心感があります。シャープペンシルと違ってペン軸は太めが好きなようです。
オイルステインを塗りトップコート処理して落ち着いた感じにしました。

「東京スライダ SL1993」

Gペン用。最近買ったものです。綺麗な杢が出てたんですがグリップ部はビニテを巻いてしまいました。
ペン先の嵌まりが上の物より浅いので使い分け出来そうです。

「日光 N-17」

丸ペン用。見る影もないくらい弄り倒してますね。鉛筆補助軸を繋げ、ペン先近くには低重心にするため板鉛を少し巻いてます。
自分の強い筆圧が緩和されるので長いストロークやカケアミが綺麗に描けます。
手塚先生の『ペン軸は折って短くしてしまえ』の逆を行くペン軸です…

「東京スライダ SL9606S」

丸ペン用。これも最近買った物。同じものを使っていたんですが壊してしまいました。
丸ペン軸も太めが好みです。ラバーグリップも無し!

「マクソン ペンホルダーNo.3」
Gペン、丸ペン共用。金属軸が気になって買いました。ペン先は軸を回すと固定部分がすぼまっていくタイプなのでしっかり固定されます。
スクールペンを付けて均一な線を引きたい時や、気分転換したいときに使います。

ペン先は全てゼブラ製を使っています。特に丸ペンが良いです。


【修正用具】
「LION ミスノン」
やっぱり修正液はミスノンです。上から描いてもあまり問題が起きないのがいいところ。
あとなんかいい匂いがする。

「ぺんてる クリックイレーザー(フォープロ)」

クリック式の消しゴム。かなりの消字力。細かい消し忘れ部分はこれ。
なんかプニプニしたグリップを後付けしてますね。

「ぺんてる クリックイレーザー(ハイパレイザー)」
上の砂消しゴム版。修正液を使わずともインクが軽く上に乗っている状態であればほぼ消せます。
原稿は削れますが上手く使うと綺麗に仕上げられたりします。


【インク】
「PILOT 製図用インク」

やはり定番品は定番なだけあります。瓶で買ってしまいました。消しゴムをかけても薄くなりにくいですね。
極黒という万年筆インクのボトルに詰め替えています。インクリザーバーが付いているのですごく便利です。

開明墨汁もベタの際などに利用しています。ベタを塗る時の筆はTooのライナー面相デザイン平筆





【その他筆記具】
「三菱 プロッキー」

太いのと細いの。ベタはほぼこれで間に合います。二度塗りすると綺麗ですね。
細い方はやや黒が薄めな気がします。とにかく役に立つ。

「Too COPIC マルチライナー」

ピグマより黒が濃い目? 消しゴムを描けたとき薄くなりにくいと思います。よく使うのは0.8、0.5、0.3、0.1、0.05。枠引きに0.8、0.5を使います。
ミリペンはマルチライナー派ですが、ピグマには描き文字やカリグラフィに使える2.0mm、3.0mmがあるのでそれはそれで手放せません。

「三菱 ユニボールシグノ ホワイト」
しっかりした修正には向きませんが瞳のハイライトなどを入れるのに便利です。
あとは黒バックの時に点描したり。あると意外に助かる一本。

「ネリゴム」

練り消しですね。伊研やらホルベインのやら色々。
個人的には重要な道具です。
うまくいかなかった下描きでも残したい線があったりしますが、そんな時ネリゴムだと残る程度に消すことができます。原稿も傷みにくい。
下描き原稿の上で転がすと下描きが薄くなり、ペン入れがしやすく後の消しゴムかけも楽になります。
また、トーン削りもネリゴムでカスを取りながら行うと綺麗に作業できます。


【カッター、ハサミ】
「OLFA 3B-1 A型」

定番品。なんといっても形が好みです。文句無しです。同価格帯のNTカッターよりも刃のグラつきが少ないと思います。
しっかりトーンが削れます。

「OLFA 144B 特専A型」
こちらには特専黒刃を入れています。気分でこっちでトーンを切ったりなんだりしています。

「ヘンケルス TWIN L 事務用バサミ」

アナログで描いているわけですが台詞もプリントしてわざわざ原稿に貼っています。なのでハサミも必要になるのです…
テープ以外はこれで色々と切ったりします。

写真には羽箒やトーンヘラも写っていますね。




あとは清掃用品など。
エタノールを綿棒に染み込ませペン先を拭きます。精製水は濃くなってきたミスノンやインクを薄めるのに使います。
それとアームカバー、キムワイプ、汚れたり汗をかいた手を拭くウエットティッシュが必需品です。


ということで道具紹介でした。読みきった方お疲れ様です。


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